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大分トリニータ

三たびカッチナスティです◎

とても嬉しいこと。

先日Masaya Fantasistaから聞いて、とても感動したのでここでご紹介◎


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大分トリニータがナビスコ杯を勝ち取った。

もともと県一部リーグ、所謂草サッカーから始まったチームで、
溝畑社長は「サッカーという世界共通語で、大分の魅力を世界に伝えたい」をモットーに、
18年間のキャリア官僚生活、12年大分県庁勤務後、
イタリアW杯に衝撃を受け起業。
サッカーと人のチカラで大分の魅力を発信しようと努力を続ける方で、
日韓W杯の時の誘致にも積極的だったとか。
数多くの辛苦を乗り越えながら、大分県にサッカー文化を根付かせ、
今回のナビスコ杯で、大分に自信と誇りを与えた。

今やホームゲームで平均2万人を集める程にまで成長した大分トリニータ。

大分としてはもちろん、九州のクラブとして初の栄冠。
予算規模も小さい、選手層も決して厚くないクラブでも優勝できたこと。
そして、それを可能にしたシャムスカ監督の手腕も然り。
大分がナビスコカップを制したホントの意義は計り知れないと思います。

これからの動向も楽しみですね!!!

なんか、ジャジスポはまだまだ及ばないけど、でも、いつか出来るような気がします◎

音楽とスポーツは世界共通言語。

5周年を迎え、一層盛り上がっていきましょう◎