こんばんは。カッチナスティです。
遅くなりましたが本日は待望(?)のスペシャル特番
『経験者が語る!インターンシップの光と陰(前編)』
をお送りします。
長年の僕の相方、Timorさんにお話を聞いてみました。
ジャジスポきってのユルユル。とっても優しい男前。
Dubby Sportでお馴染みのTimorさんにインタビュー。
彼自身のパーティ「ドミンゴ」から酔っぱらいで午前2時帰宅、
今日は朝5時起きのTimorさんが快くインタビューに答えてくれました。
ーーージャジスポのインターンはいつから?
まだ形になる前、
永福町に皆で住んでいた時に、DJ Mitsu the Beatsのソロアルバム制作が決定し、ホント雑用的なお手伝いをしたのが直接的なきっかけでございます。それ以前に、スタジオ作り(現ディストリビューション事務所)、フライヤー外販、海外ゲスト送迎、レジデントDJなどやってたなぁ〜。
いろいろありすぎて良く覚えてないな〜
ーーー大変だった事は?
基本的に自分の人間性と闘っていた次第でありますので、辛かった事は・・・いや〜どうだったんだろ〜な〜。自分のユルさとの闘いだったからなぁ〜・・・
ーーー楽しかった事は?
やっぱりクラブの仲間は最高でした。今はなき青山Mixで働いてた事もあり、「WahWah」、「Breakthrough」などなど色んなセッションをやって楽しかった。
野球に、サッカーに、ボルダリングに、旅行に、お金はなかったけど良い思い出ばかり。
よく食べていけてたなぁ〜
ーーー勉強した事は?
アラーム3個使い、オイル交換の必要性、数々の大失敗を経験して成長しました。
ーーーインターンの光とは?
生の現場に居れること
ーーーインターンの影とは?
う〜ん、特にないのかな?辛さには麻痺しちゃってわかんないなぁ〜
ーーーTimorさん、ありがとうございました。おやすみなさい。
さて、参考になったかならないかは、、、あなた次第☆
次回、『経験者が語る!インターンシップの光と陰(後編)』をお楽しみに☆