【ジャガー・ルクルトのレベルソ編②】あなたの時計、見せてください！

今回ご紹介するのはJaeger-LeCoultre:ジャガー・ルクルトコピーの『レベルソ』。この連載では２回目のご紹介です。１回目もチェックしてみてくださいね♪

ジャガー・ルクルトと言えばこのレベルソを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。アールデコの最盛期だった1931年に誕生したレベルソは、ポロの激しい試合で着用しても破損しない腕時計を設計するという挑戦に応えて製作されたのをご存知でしたか？

その端正で美しいデザインで長い間愛されてきたレベルソは2021年に90周年を迎えます。

「レベルソ」とはラテン語で「反転する」という意味。名前の通り、ケースをスライドさせて表裏で違う表情を楽しむことができるのがこの時計の醍醐味ですよね。

画面いっぱいに綺麗に映った裏側もとても綺麗！この時計の魅力が伝わってきますね。

レベルソはクラシックな印象の時計ですが、カジュアルなコーディネートと合わせても相性が良いようです。

「グランドレベルソ・デュオ」と背景のジョン・スメドレーのグレーのニットの組み合わせが素敵です。このモデルはレベルソシリーズには珍しく日付表示が12時位置にありますね。

レベルソって女性の華奢な腕にも似合う時計ですよね。ヴィンテージとのコメントがあります。ブレスレットでつけるのも素敵ですね！

投稿を追っていくと……

裏側のエングレービングが。愛犬のお写真のようですね。

こちらがもともとの絵なのですね！腕時計に刻印してもらえば、いつも一緒にいられます。こういったパーソナルなサービスも提供しているのが素敵なブランドですね。

ジャガー・ルクルトのレベルソ、いかがでしたでしょうか。福田さんと私が銀座ブティックを取材した動画はこちら！ぜひご覧くださいね。

また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います♪

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